2021

2021年第36週礼拝

ピリピ人への手紙　1章27節〜30節　「福音の信仰の戦い」

2021年第35週　礼拝 ピリピ人への手紙１章１２節～２６節

テーマは「（クリスチャンとして）生かされている目的」です。
「生きることはキリスト、死ぬこともまた益である」とパウロが言った言葉は私たちに新しい命を与えてくださった方に従う者としての励ましの言葉ですね。いつもイエス様がともにおられますから大胆に証ししていきたいものです。

私たちは無条件で神に愛されています。決して変わることのない神の愛を受けて、希望をもって歩みましょう！

2021年第34週礼拝

ピリピ人への手紙1:1〜11 「義の実に満たされて」
どんな状況にあっても主にある喜びをもって、主の日に希望をもって「義の実について満たされて」備えましょう。

2021年第33週礼拝　使徒信条１２　「わたしは永遠のいのちを信じます」

「永遠のいのち」は「いつもイエス様が一緒」ということです。どんな状況にあっても主にある平安がある、という約束です。そして天国への希望です。

2021年第32週　礼拝　使徒信条11 「私はからだの甦りを信じます」

2021年　第31週　礼拝 使徒信条１０

「私は罪の赦しを信じます」
イエス様の十字架によって信じる者は義と認められています。神の無条件の愛によって赦されていることはなんと幸いでしょうか！

2021年第30週礼拝　使徒信条9～わたしは聖なる公同の教会、聖徒の交わりを信じます

救われた者すべてが聖霊を宿す宮であり、主を証する小さな教会。そして主の恵みを分かち合う交わりを通じて主を頭とする教会が成り立つのです。終わりの時代に生かされているからこそ、互いに励まし合いながらゴールを目指して歩みましょう！

2021年第２９週「使徒信条８　私は聖霊を信じます」

「聖霊さまの力」によって私たちはイエスキリストを主である、という事が出来ます。証しする力も与えられています。

2021年　第28週 使徒信条７

「携挙」「大艱難時代」「主イエス様のご再臨」「メシア的王国」という神様の壮大なご計画の中に私たちはおかれています！なんとう素晴らしい恵みでしょうか！！